滋賀県でグルテンフリーチーズケーキBee’sが考える【二ホンミツバチ】

こんにちは。

Bee’sオーナーの松本です!

  • オンラインのみでチーズケーキの販売をしています。
  • 砂糖・小麦粉・人工甘味料 不使用のチーズケーキです。
  • もともと、糖質に悩む妊婦の妻のために開発しました。

今回のテーマは、【二ホンミツバチ】です!

1.日本ミツバチの特徴
2.日本ミツバチのはちみつ
3.日本ミツバチのこれから

今回は、この3つを深堀していきたいと思います。
それでは、いきましょう!

滋賀県でグルテンフリーチーズケーキBee’sが考える【二ホンミツバチ】

1.二ホンミツバチの特徴

日本ミツバチの特徴として、ニホンミツバチは体全体が黒っぽく、西洋ミツバチと比べると一回り小柄です。
日本の固有ミツバチで、病害虫や夏の暑さ、冬の寒さにも強く、とても優しくおとなしい性格である。そのため
雪国秋田での飼育や、養蜂を始めて行う私たちに最適だと考えられています。
主に山野の大木の洞などに棲む野生種です。そのため日本のいたるところに生息しているミツバチです。

明治以前は、日本全国でこの蜂を庭先などに移植して、日本古来の原始的な養蜂が営まれていました。
しかし、明治以降、大量に蜂蜜が生産できる西洋ミツバチ(改良種)が合理的な飼育法とあいまって欧米より輸入、全国的に普及したこともあり、もともと神経質で巣を放棄しやすい日本ミツバチは、次第に養蜂家から見放されていったのです。
ところが最近、日本ミツバチには西洋ミツバチにはない能力や特長があることがわかってきました。生態系やバイオテクノロジーの面からも保護が重要となってきています。

2.二ホンミツバチのはちみつ

結論:二ホンミツバチのはちみつはとても高価で取引されます。

なぜか、それは…

現代養蜂の中心となる「西洋ミツバチ」と違って、「日本ミツバチ」はとても繊細で、人間に管理されるのを嫌うため、飼育がとても難しいとされています。そのため、そのはちみつはとても希少価値が高く、幻のはちみつとして珍重されています。
(※Bee’sで使用している生はちみつは日本ミツバチのはちみつです。)

そして、 「西洋ミツバチ」と「日本ミツバチ」では1群から採れる、はちみつの量が50㎏ 対 5㎏。約10倍程度の差があります。
それほど、飼育が難しく量も限られていることからスーパーなどに置いてあるはちみつが西洋ミツバチのはちみつということは納得がいきます。

「日本ミツバチ」と「西洋ハチミツ」はハチミツ自体の特徴も異なります。
「日本ミツバチ」は、百花蜜という言葉を聞いたことがあるように一つの花に絞らず様々な花の蜜を集めてきます。ハチミツもドロッとしていて濃度があり色が比較的濃い濃厚な印象があります。
「西洋ハチミツ」は、基本的に一つの花から蜜を集めます。正確には、養蜂家さんが採りたい花の蜜を取らせるといったほうが正しいかもしれません。ハチミツは日本はちみつとは違い、さらっとしていてクセが少なく食べやすいハチミツになります。
ここに関しては、好みですが種類に分かれており自分に合ったハチミツを探したい場合は西洋ミツバチの方がお勧めです。が、日本ミツバチのハチミツは特段に美味しいです。

なかなか買うことのできない日本ミツバチのはちみつですが、最近では自分で日本ミツバチのはちみつを採られる方が増えてきているそうです。巣から離れたりそもそも巣を作ってくれるのも難しい日本ミツバチですが、飼育に関しては基本的にほったらかしです。
日本ミツバチは西洋ミツバチに比べて病気に強く、基本的にはどこにでもいるみつばちですので、巣を作ってくれれば自分専用の日本ミツバチのハチミツを採ることができます。

日本ミツバチのはちみつがオススメ。前述したように、日本ミツバチは100花蜜のため、含まれる栄養素が複雑で豊富です。そしてはちみつ本来の抗菌効果も高いため美容や健康のために食べたり、化粧品と混ぜて使うにはオススメです。家庭の常備薬としておいておくといいですね。価格的には高価ですが、それなりの効果が期待できます。

3.日本ミツバチのこれから

日本ミツバチは、年々減少傾向にありいつまで日本ミツバチのハチミツが食べれるかは分かりません。その大きな原因の一つに農薬が挙げられます。もちろんのこと、農薬は害虫を殺すために人工的に作られたものですので生物に害があります。
その中でも、日本ミツバチは西洋ミツバチに比べて約10倍ほど薬に弱いそうです。

ニホンミツバチにもっとも毒性が強いことがわかったジノテフランは、日本では、特に水田への使用が多くなっています。
農林水産省は、ネオニコ系農薬など、ハチに毒性の強い農薬をまくときは「まきますよ」ということを養蜂家に事前に通知すれば養蜂家が移動できるので被害は防げるとしていますが、野生のハチはそうはいきません。
野生の花粉媒介生物や、かれらがもたらしてくれる恵みを守るために、農薬により弱い固有種のニホンミツバチが棲む日本でこそ、早急にネオニコ系農薬などの使用規制が必要です。

・感想

Bee’sでは、日本ミツバチのはちみつを使っていますしその美味しさも知っています。私個人の意見としてはこんなに美味しいはちみつが食べれなくなるかもしれないというのはとても大きな問題ではないかなと感じています。
農薬だけの問題ではなく、日本ミツバチのはちみつを採っておられる方々の高齢化なども問題の一つです。

一つずつ解決していく必要がありますが、何か方法はあるはずです。今もこれから先も含めてハチミツ好きな方々とより良い方向にもっていきたいと思います。
少なくとも今私にできる、お手伝いは今後ともしていきたいと思います。

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