滋賀県のグルテンフリーチーズケーキBee’sが考える【農薬】

こんにちは。

Bee’sオーナーの松本です。

  • オンラインのみでチーズケーキの販売をしています。
  • 砂糖・小麦粉・人工甘味料 不使用のチーズケーキです。
  • 元々、糖質に悩む妊婦の妻のために開発しました。

今回のテーマは【農薬】

今回は、皆さんに当てはまるテーマではないでしょうか?

1.農薬の種類
2.農薬が人体へ与える影響
3.これからの農薬

今回は、この3つを深堀していきたいと思います。
それではいきましょう!!

滋賀県のグルテンフリーチーズケーキBee’sが考える【農薬】

1. 農薬の種類

結論:農薬は大きく分けると7種類。

農薬には多くの種類があり、その分類の仕方もさまざまですが、分けると7種類です。

種 類用 途
殺虫剤農作物等を加害する有害な昆虫等を防除する
殺ダニ剤農作物等を加害する有害なダニ類を防除する
殺線虫剤根の表面や組織に寄生し農作物等を加害する線虫類を防除する
殺菌剤植物病原菌(糸状菌や細菌)の有害作用から農作物等を守る
除草剤農作物等の収量/品質等に悪影響を及ぼす雑草類を防除する
殺虫殺菌剤殺虫成分と殺菌成分を混合して、害虫、病原菌を同時に防除する
殺そ剤農作物等を加害するねずみ類を駆除する
植物成長調整剤植物の生理機能を増進または抑制して、種子を無くしたり結実を増加させたり倒伏を軽減したりする
忌避剤鳥や獣などが特定の臭い、味、色を嫌うことを利用して農作物等への害を防ぐ
誘引剤主に昆虫類が特定の臭いや性フェロモンに引き寄せられる性質を利用して害虫を一定の場所に集める
展着剤添加することで農薬が害虫の体や農作物等の表面によく付着したり、農薬の機能を改善したりする

農薬自体は2つに分けられ、生物農薬と化学農薬がありますが、現在使われている農薬のほとんどが化学農薬になります。

・生物農薬とは

【生物農薬】
生物農薬とは、「有害生物の防除に利用される、拮抗微生物、植物病原微生物、昆虫病原微生物、昆虫寄生性線虫、寄生虫あるいは捕食性昆虫などの生物的防除資材」*と定められています。農薬の有効成分として、微生物や昆虫などを生きた状態で製品化したものです。利用される生物を分類すると、天敵昆虫(捕食性昆虫、寄生性昆虫などで、捕食性ダニ類も含む)、天敵線虫(昆虫寄生性線虫、微生物捕食性線虫など)、微生物(細菌、糸状菌、ウイルス、原生動物など)となります。天敵昆虫や天敵線虫を有効成分とするものを天敵農薬、微生物を有効成分とするものを微生物農薬と呼ぶ場合もあります。
*日本植物防疫協会『農薬用語辞典』2009

結論:害虫の天敵を散布することにより農薬公害の心配なくできる害虫防除法です。

メリット:環境汚染がなく、抵抗性害虫の出現の可能性やほかの有用天敵に与える影響がほとんどない点です。
デメリット:大量生産の難しい事とコストがかかり即効性がない点です。

【化学農薬】
農薬取締法では、「農薬」とは、「農作物(樹木及び農林産物を含む。以下「農作物等」という。)を害する菌、線虫、だに、昆虫、ねずみその他の動植物又はウイルス(以下「病害虫」と総称する。)の防除に用いられる殺菌剤、殺虫剤その他の薬剤(その薬剤を原料又は材料として使用した資材で当該防除に用いられるもののうち政令で定めるものを含む。)及び農作物等の生理機能の増進又は抑制に用いられる植物成長調整剤、発芽抑制剤その他の薬剤をいう。」とされ、また農作物等の病害虫を防除するための「天敵」も農薬とみなす、とされています。

結論:人工的な薬を用いて害虫の駆除を行うもの。

メリット:化学肥料は大量に手に入るうえに即効性があり、生産性が上がる。
デメリット:土の中の微生物の減少、人や環境への負荷がかかり食品そのものの味が変化する。

2.農薬が人体に与える影響

大人から子供まで、人体に及ぼす影響が少なからずあるということです。残留農薬は神経系に影響があると言われており、また妊婦さんが残留農薬を取りすぎると、お腹の赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があります。
農薬には環境への影響もあります。たとえば、農薬を使うことにより土の中の微生物が減り根が弱くなるという研究結果があります。稲につく虫を駆除するための農薬を使うと、稲につく虫自体は減りますが、その虫を食べる大きな虫までもいなくなってしまうなど、生物層を破壊し、生態系が壊れてしまう可能性があります。

農家や一般家庭で使用される,通常に流通している農薬を「登録農薬」といいます。
最近は強い毒性のものは減ってきているようですが,毎年100人前後の死亡者と(但し,ほとんどは自殺者)ほぼ同数の中毒者が発生しています。
家庭菜園で使われる農薬ももちろん「登録農薬」です。
流通している農薬といっても,使い方を誤ると大変危険なものなのです。
農薬の危険性を最も知らないのが一般消費者,その危険性を最も知っているのは,農薬を作っている会社ではなく,使用している農家そのものだと,私は思っています。
農薬散布時には,真夏でも長袖・長ズボン,手首・足首は農薬の侵入を防ぐためビニールテープで止め,ゴム引きの雨具上下を着用,二重にゴム手袋をはめゴーグルをして,足の先から頭まで皮膚を一切出さないようにして作業します。
それでも作業後の夕方には農薬の影響で肘から下が真っ赤になり,むくんでパンパンになります。
ですから,農薬をできる限り使いたくないのは,消費者以上に農家なのです。
農家の中には(かなりの数だと思いますが),自家消費米は農薬の影響を受けない山間の沢筋で,無農薬で作っている人たちがいます。農薬の危険性を知っているからに他なりません。
無農薬だと作柄が不安定になりますので,出荷米では行いません。
農薬使用後は農薬によっては中和剤を使用,薬用石けんで全身を洗います。
http://urx.mobi/DzSb

3.これからの農薬

農薬の一番の目的は、安全な農作物を量的にも安定して供給できるようにすることで、食糧自給率の向上にも貢献することといえます。 このように農業生産における病害虫や雑草などの防除はとても重要で、農作物の収量が減少したり品質が低下する状況を作らないためにも、農薬の存在価値自体はあると思います。しかし、やはり使わないこしたことはないということです。
最近よく耳にする言葉に「環境保全型農業」があります。 「環境保全型農業」というのは、化学的に合成された肥料や農薬の使用を抑制し環境負荷を軽減する農法のことで、合鴨・鯉などを使う農法や、有機栽培も、環境影響に配慮した農法です。

これからの時代、無農薬というのが大きなキーワードになってくるのではないでしょうか?
やはり、こういった農薬の品質・安全性の向上があったとしても天然、自然のものを求める声は年々増えてきています。
安いもの高いものには理由があります。
情報が個人でわかるようになった世の中で、自分の判断で物事を見れるようになる必要があるようです。

・まとめ

私自身、小さなころから口にするものは無農薬・無添加などに徹底した食生活の元、育ちました。
もちろんジャンクフードなどは一切食べてはいけず、マクドナルドがどんな味かも知りませんでした。

ですが、今大人になり無農薬ではない野菜や果物、加工品を口にして最初に思ったことは、あまり美味しくないということでした。
それは、味覚の慣れなのかは分かりませんが、無農薬野菜と農薬のかかった野菜では食べ比べれば分かるほどの違いがあると思います。

頭ごなしに農薬はだめだというつもりはありません。
上記の様な文面であったり、研究結果など難しい事は分かりませんが美味しいものが食べたい私からすると無農薬野菜一択です。
今でも無農薬野菜を育てておられる農家の方や詳しい方々にお話を聞くことがありますが、奥が深く無農薬と一言にいっても多くの種類、分類があります。
将来的には、今の知り合いの農家さんも含め今よりももっと多くの方に美味しい食材を食べて頂けるような、プラットホームを作りたいなと思っています。

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